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土曜日から東京来てます。友人との待ち合わせまで時間があるのでどこに行こう〜、と移動距離とか考えて近そうなので一度行ってみたかった六本木の国立新美術館に来ました。斬新なデザインで有名な、黒川紀章さんが設計されたものです。建物を拝むだけでもと思って行ったのに、なんと・・なんと・・すごいものしてた。「印象派を越えて点描の画家たち」 というサブタイトルのついた、「ゴッホ、スーラーからモンゴリアンまで」 という特別企画展です。信じられな〜い!行き当たりバッタリの私の人生、どんなに素晴らしいの〜。だ〜いすきなゴッホです。オランダのクレラー=ミュラー美術館まで行かないと見えないんだよ、は〜〜!凄すぎ。一枚家に飾りたい、と複製の絵をみたら10万円位してた。わたしゃ複製も買えません。せめて本と思いましたが、重いのでやめました、トホホ。

新印象派を代表するフランス人スーラーが出て来て点描画を技法として世に出したのでいろんな画家が独自のものを編み出したわけです。ゴッホもまあ流行りのものを取り入れようとしたんだろうね。よく知られる 「種まく人」 や 「自画像」 などにその技法はとりいれられてます。しかしまあ分割主義と呼ばれる点描画は気が遠くなりそうな緻密さと根気が必要みたいで、他の画家ほどゴッホのは精密ではないし多分それ程本人の作風に浸透しなかったようです。ついこの前まで西洋美術のクラスをカルチャーセンターで受講してたのが役立ったわ。ちょっとは解った。我が身の幸運を神に感謝した日でした。今日は朝から縁起がいいわ〜い(^O^)