先日旅先で、まったく偶然に見たNHKの番組。初めてみる番組でした。

一つの道を極限まで究めた人を紹介する番組「生ける伝説 きわめびと」。私が見たのは、106歳の声楽家・嘉納愛子さん、今なお現役で歌の指導を行う厳しいレッスンの様子や独自の健康法などが紹介されていました。足腰はしゃんとし、頭は冴え、ユーモアセンスは最高、その生き方は驚異そのもの。ゲストの、漫才師の内海桂子さん(91)、女優の若尾文子さん(79)、服飾評論家の市田ひろみさん(80)の皆様も素敵な方々ですが、その方々もあまりにも素晴らしい嘉納さんの人間性に頭が下がる思いだったことでしょう。

なにがすごいって、こんな若々しい人間味にあふれた106歳を私はかつて見たことがないよ(っていうか、100歳以上の人を近くで見たこともないけど)。立派な歌手が彼女に教えを請いに行くんだよ~。

は~っ!どんな生き方をすればあんなになれるんだろう?106歳まで生きなくていいけど、生きている間あんなに素敵に生きたいよ~。

人生の師匠に勝手にさせてもらうことにします。彼女が遅くに始めた(90歳位って言ってた気がする)趣味が川柳。…また作品が素敵。どれだけユーモアにあふれてウィットに富んでるんだろう。歌唱指導、川柳、運動・・・なるほど脳に良いことてんこ盛り。私も見習うことにします。

歌唱指導の替わりに英語指導・・・川柳、これは前からしたいと思っていたの(川柳か俳句)・・・なので近いうちにこれは始めたいと思います。・・・運動は、彼女が自己流でやってた柔軟や体操はまねしてできそう・・・私はプラスバレエがあるし・・・。でもでも簡単に真似できないのがその気力と気迫、内面からにじみ出る、これまでの生き方の総合力とでもいいましょうか・・気品と強さとやさしさがあります。

尊敬のひとこと。ははぁぁああああ~!(頭を下げてます)