ピーター・オトゥール氏が今年12月に亡くなった。その記事を読んだとたん青春時代を思い出したよ。「アラビアのロレンス」が鮮明に記憶に残っています。たぶん他にも(「冬のライオン」は覚えているが・・・)観たと思うがダントツ「アラビアのロレンス」だ。「アラビアのロレンス」は1962年の作品とあるから私が観たのはだいぶあとになるらしい、が私にとっては青春時代の映画にどっぷりはまっていたときに観た印象である。

ストーリーも余り覚えていないくせに、アラブの白装束をまとった砂漠のシーンが妙に脳裏に焼き付いて鮮烈な印象で大ファンになったのは覚えている。そのときの映像が自分の青春時代の断片的な映像とともに押し寄せてくるから不思議だ。

思えば一番映画にはまっていたときは、東新町に行けば東映、東宝、松竹歌舞伎座、松竹ピカデリー(名前があいまい?)があり、道を挟んでOSグランドが、駅近くには徳島ホールがあったのだ。今考えればなんて豊かな時代なんだろう。徳島市内に私が覚えているだけで6カ所だ。(他にも二番館三番館などがあって、よく行ったけど、もう名前も覚えていない。名画座みたいな名前だった)すごいな~!一回入れば何回でも見れた時代だったのでお弁当もって、気に入ったら何度も観たな~。「ロッキー」とか気に入って3回くらい一日でみたわ。(ほんま、あほだろ?、どんだけ暇やねん・・・て話です)そのときから映画は基本一人で行く事が多かった。人と一緒に行くと気に入っても居り続けることが出来ないし、私すぐ泣くから恥ずかしいし。

あ~、また一人あこがれの人が逝ってしまった。本当に寂しい~~~。喪に服して正月は大好きなTSUTAYAでまた「アラビアのロレンス」借りて観よ!