ハワイのエピソードを一つ。

チャペルの結婚式では誓いの言葉を英語で言います。リハーサルの時に牧師さんが言う台詞のあとをついて言うようにとのことだったが、娘は前もって二人で練習してきたから後をついて言わなくても言える・・・と返事し、それぞれが誓いの言葉を言うことになった。

娘は英語ができるのだが、新郎はそれほどできないので日本に居るときにそれはそれは真面目に台詞を覚える練習をしていたのを私は知っていた。きちんと言えるのかな~とちょっと心配していました。

ところが彼が台詞を言い始めたら・・・それは上手に立派にすらすらと台詞をほぼ間違えずに言ったので「すご~い!、がんばった~!」と超感動・・・ほっとした。今度は娘の番。「・・・・健やかなるときも病めるときも・・・」とこれまた流ちょうなきれいな発音ですらすら言い始めた・・・「さすが、我が娘~~」と感動して聞いていたら「・・・あなたを夫として・・・」と言わないといけないところを「・・・あなたを妻として・・・」と言ってしまった。新郎の台詞の練習にずっとつきあっていたので自分の台詞のところを「あなたを妻として・・・」と言ってしまったのだ。私はおかしくておかしくて笑いをこらえていました。

ほほえましい間違い・・・です。

牧師さんによると、日本人の結婚式では誓いの言葉を英語で(牧師の後をついて言うのではなく)全部二人共が言うのは珍しいとのことで大変お褒めの言葉をいただきました。

二人とも頑張りました。ほっ。