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という映画を観にお茶会の後、大阪まで観に来てしまった。昼から大阪日帰りはキツイけど、無理して来て良かったよ。メチャクチャ良かった。私の今までのミュージカル史上を塗り替えた。ブッチギリ一位です。号泣してしまった。殆ど嗚咽。これから何があっても半年は生きて頑張れると思えるエネルギーを貰いました…。

1984年炭鉱夫の地位改善のためにストライキに入っている時代。少年ビリーは炭鉱夫の父・兄と認知症の祖母と暮らしている。母は数年前に亡くなってる、がその母の面影を追い、母の亡霊が見える模様。父と兄はストライキに対して意見が対立しいがみ合ってる。このような厳しい現実を生きているビリーに父は強くなってほしいと思いボクシングを習いに行かせる。しかし、人を殴るスポーツを楽しめないビリーは同じ場所でしている女の子のバレエに触れバレエを習うことになる。たぐいまれなるダンスの才能を見て取ったバレエ教師はビリーに特別にレッスンを行いロイヤルバレエ団のオーディションを受けることを提案する。バレエに対する偏見、女装が好きな友人マイケル。母の亡霊から成長していく手紙のくだり。見せ場がいっぱい。

偏見と闘いながら夢に向かっていくビリーのひたむきさに少しづつ理解を見せる父、ビリーの情熱が家族と地域住民を触発して彼の人生は大きく変わっていく。

父は15歳で炭鉱夫になり47歳で妻を失い、今は仕事も失いかけている。貧困や労働問題で闘っている。バレエ教師からこれだけの才能のあるビリーを15歳で炭鉱夫にしてもいいのか?と言われるシーン。どの人もいろいろなものを抱えているのに一生懸命に生きている。

(また続きを書きます)