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どんなものでもミュージカルになってしまう今日この頃ですが、最近知った新しい作品。東野圭吾「手紙」。言わずと知れた映画化された小説ですが、これをミュージカルに?って一体どんな?考えただけでも暗いですが・・。そうそうたるミュージカル俳優が何人か入っているのでやはり機会があれば観たい。最近のミュージカルはブロードウエーやウエストエンド(ロンドン)以外にもウィーン、ドイツ、韓国など世界中から発信されて、日本からは漫画原作ですが「デスノートザミュージカル」が韓国で成功しこれから世界に出て行きます。

日本発のミュージカルってあんまり無い。小説発のミュージカルってさらに無い・・・?と、考えてみましたが、やっぱりあんまり無い。「アイラブ坊ちゃん」(夏目漱石 坊ちゃん)、「泣かないで」(遠藤周作 私が棄てた女)、「船に乗れ!」(船に乗れ! 藤谷治)(これは交響劇と書いてあるからミュージカルのくくりにはいるかどうか?最近音楽劇とか交響劇とかあえて書くからミュージカルとの線引きが私にはわからない)くらいです。

世界に持っていくって凄いことですね。やっぱ「デスノート・ザ・ミュージカル」はある意味すごいか~~!

「手紙」はメッセージ性も大きいし読者に託された感が原作にはあったけど、ミュージカルだとどうなるのでしょう?私は個人的にはシンプルで(頭もシンプルだから?)ハッピーなものが好きです。前にも書いたかもしれないけど、何十年も前に文化センターに劇団四季の「エビータ」がきた時に初めてオペラチックな(全編歌、せりふと歌の境がほぼ無い)作品を観て、約三時間の観劇後、頭ががんがんが~~んして帰った覚えがあります。話濃いわ、ずっと歌だわ・・・で帰り沈没。・・・やっぱ、ルンルンとテーマ曲の一部など口ずさみながら帰るのが理想です。それで言うと「ウェディングシンガー」か「エニシングゴーズ」あたりがお勧めですね。

 

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