英字新聞の記事にあった「13歳の一卵性三つ子のバレエダンサー」という見出しにひきつけられた。キューバは世界に名だたるバレエダンサーを輩出しているバレエ大国ですが、その名門キューバ国立バレエ学校にプロのダンサーを目指す13歳の三つ子ダンサーがいるのだそうな。バレエ教師も見分けがつかないくらい3人ともそっくりとは・・、先生も大変だろうな。三人の少年たちは2007年に母親に連れられてクリスマスシーズンに観たバレエ「くるみ割り人形」でバレエの虜になり、厳しいテストをパスして10歳でバレエスクールに入学したのだそうな。キューバではバレエダンサーは野球選手並みの人気があるそうです。バレエダンサーになりたい少年少女がひしめきあっているのね・・・ちょっと想像できないなあ。こんな幼い頃から想像を絶するような犠牲を払って、子供らしいことをせずにバレエダンサーの夢に向かって進むのね。何の希望も夢も持てない若者が多いことを考えれば素晴らしい・・けど・・・。あどけない顔立ちの、同じ顔をした三つ子・・・。かわいい顔が三つそろって踊っている姿を想像しています。

少し前にBilly Elliotというミュージカルをロンドンで観ました。炭坑の町で貧しく育った少年が親の反対を押し切ってバレエダンサーになる話で「リトルダンサー」という映画にもなりました。ロンドンで観たミュージカルではちょうど12~13歳くらいの少年がバレエを踊っていました。あんな感じの男の子が3人いるということね。やはり3人はすごいな~!感心~!