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2010年代7回本屋対象候補になった、藤谷治 作 小説「船に乗れ!」です。3巻あります。現在2巻目をすごい勢いで読んでいます。最初はちょっと、う~ん・・・もの足りない・・・感じで読んでいましたが、今かなり加速度を増して作品の世界観に引き込まれています。「のだめカンタービレ」みたいな感じかな?と思いつつ、「桐島、部活やめるってよ」のような青春群像作品って感じですかね。私は残念ながらクラッシックには詳しくないのですが、クラッシックマニアにはたまらないでしょうね。くっ~って感じでぐんぐん引き込まれると思います。なんでこの作品を読み始めたかというと、この作品が12月に舞台化されることが発表されたからです。しかも交響劇って書いてある。何?交響劇って?ミュージカルじゃないの?主演が高校生のさとるが、山崎育三郎、大人のさとるが、福井晶一って書いてある。ばりばりのミュージカル俳優じゃん?ってところから食いついたんですけどね。まあ読んで分かりました、交響劇って言うのが・・・。

もう私の頭の中は舞台上での場面が飛び交ってます。まあ3冊もありますからね~、この場面は使われるだろうな・・・とかフルオーケストラは当然入るわな~とか、俳優がチェロ、フルートとか当然演奏できないだろうし・・・こんな場面はどうするんだろう・・とか、まあ頭をフルに活用しながら読んでます。うぉ~って感じです。

日本のミュージカルはブロードウエイなどの翻訳物が多く、日本発のミュージカルはそれほど多くありません。日本の小説がミュージカルになるというだけで私としてはかなりテンションがあがります。応援したくなります。それにしても今かなり頭を占めている気になること・・・この 南枝里子を誰が演じる・・・のか?気になる・・・気になる、早く発表してほし☆い。

私たぶん後日またこの話題で書くと思うので・・・よろしく。