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やっと見てきました。封切りからずいぶん経ってしまいました。夏休みに入っているためもう子供達がうじゃうじゃ~。こんなタイミングで映画館に行くものではありませんね。いつもがらがらのレイトショーにいくので、ほんとうに勝手が狂います。まあ、それはともかく・・・。うぅ~うぅ~・・・という感じです。感想に困る。ちまたでも賛否両論とか様々な意見があるようですが・・・ジブリ大好きの私にとっても、コメントできない映画ですね・・・うぅ~うぅ~と言葉に困ります。まあ、題材が題材ですし、ファンタジーとは言えないし、素晴らしい映画なんだろうけど個人的にはなんか中途半端な、消化不良な感じで映画館を出ました。
史実と事実と宮崎監督の経験を混ぜたような映画なんでしょうね。正直最初の15分くらいから寝そうになりました。それにアニメの場合は画面のむこうにやはり声優の顔が浮かんでしまいます。主人公の声はやはり無理がある。あのおじさんの顔が浮かんで感情移入できない。
それにしてもユーミンの音楽はなんであんなにはまるんだろう。まるで映画に合わせて作ったみたいに見事にマッチして・・・エンディングは曲と共に酔いしれました。
作品の善し悪しはともかくとし、これを世界に持って行ったらどんな評価になるのかは非常に気になるところです。この作品がベネチア映画祭に出品が決まったと英字新聞にまで紹介されていました。2004年にハウルの動く城、2008年に崖の上のポニョが選出されていてこれが3作目だそうです。2005年には宮崎駿監督に優れた作品を作ったとして栄誉金獅子賞(Career Golden Lion)が贈られたそうです。英語タイトルはなんなんだろう~と思っていたら・・・どうやら
Kaze Tachinuとそのまま・・・みたい。なんかもうちょっとひねってほしいよね。外国に行くんだから・・・。
宮崎駿監督は72歳を過ぎてこのような映画が作れるのだからやはり天才ですよね。日本が誇る宝です。ずっと長生きしてまだまだ作り続けてほしいです。