先日の徳島新聞に 「新たな表現 定着?」の見出しで、近年耳にするようになった新しい表現について記事が載っていました。キンキンに冷えたビール、ざっくりとした説明、パソコンがさくさく動く、気持ちがほっこりする・・・などの表現を3人に1人が使っていることが文化庁の2012年度国語に関する世論調査でわかったとありました。・・・???・・はっ?別にふつ~だろ?と思いましたけど・・。これらは新しい表現だったのね。私の中ではとっくに定着して普段使ってますけど・・・。若者言葉ということではないようですが。
やはり私の場合職業柄、幅広い年齢層(2歳から一般まで)、特に中・高校生と接することが多いので自然と耳にしているのかもしれません。なんか他に使ってないかな~?と考えてみた。
しっぽり 穴場のカフェでしっぽり過ごす・・・とか
ざらっと このざらっとした感触がええな~・・・とか
いや~んわり 傷つけんようにいや~んわりと言ってみるわ・・・とか
いみわからんちん はっ?意味わからんちん・・・とか
たぶんいろいろ使っている・・というか作り出しているんだろうな・・言葉は生き物だから・・いい意味でも悪い意味でも、進化していく。
本来の意味と違ってしまって使われているけど、私が未だに違和感がありいつも人が使っていると訂正をしたくなる表現が、「鳥肌が立つ」です。最近では感動した時によく「鳥肌が立つほど感動した」とか「感動して鳥肌がたった」とかふつ~につかわれていますが、鳥肌は「おぞましいほどひどいものを見たり体験した時にたつ」のが本来の意味です。私は決して感動した時には使いません。私が生きているあいだは抵抗します。