今世界中で話題沸騰のエビケンこと蝦名健一さんです。日本人ダンサーが米国の人気オーディション番組で優勝して、賞金に100万ドル(一億円)もらったんだって。さすが米国、賞金もハンパ無いですね。長年続いたこのようなタレントショーで日本人が優勝するのは初めてだそうです。川崎生まれの現在39歳、コンテストではロボットのような動きをしたパーフォーマンスや映画マトリックスを再現したようなダンス(アクション)で聴衆の度肝を抜きました。欧米人からすると忍者のように見えたらしい。重力を無視した、どうなってるんじゃい~というパーフォーマンスでしたね。
1994年に米国に留学して、その後12年も米国に留まり独学でダンスを勉強したって・・・すごすぎません?っていうか仕事はどうしてたんだろ?見たところ身長もかなり低くダンサーあるいはパーフォーマーとしては明らかに欧米人に劣りますよね。現在奥様と6歳の娘さんがいらして、ご活躍されているようですが、ここまで来るのに随分奥様も苦労されたのでないか・・・とか、私はどうしても母親目線で見てしまいますね。夢を追い求める夫を支えるのも大変よ~。成功したからいいけど。

先日インタビューされてるのをみたら、あれだけのダンスが出来るのにも関わらず「世の中にはとんでもなくうまいダンサーがごろごろいるので、自分はダンサーとしてよりもむしろ演出をしていきたい・・・」というような事をおっしゃってましたね。

私の息子は舞台俳優としてミュージカルとかに出演しているのですが、「ミスサイゴン」に出演させていただいた際に息子がつくづく言ってました。出演しているドラゴンダンサーとかの身体能力はみんなとんでもなく高く、大変優れている・・・ダンスのうまい人なんて掃いて捨てるほどいる・・・と。なるほど、同じようなこと言っているな~と思いました。その中で日本人としてこれだけ活躍できているエビケンは素晴らしい~。応援する~。